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元気の素は、日々のごはん

毎日の元気を支える食の話題をあれこれ

玄米や大豆、野菜をしっかりとることのメリット

近年「健康寿命を延ばそう」という取り組みが広がっています。食事や運動も大切ですが、お口のケアというのも大きな要素だと思います。食べることは本能的な喜びでもあるので、できるだけ自分の噛む力でおいしく食事をいただけることが、「生きる」力にもなつながります。

 

噛むことが、脳内の血流を促進したり、唾液の分泌を促して口腔内の疾患予防に役立つつこと、歯周病と糖尿病や脳梗塞との関連性なども指摘されています。

 

玄米や大豆、野菜などをしっかりととると、肥満や糖尿病予備軍で歯周病になりやすい人には、歯周ポケットの状態が改善されるという研究結果が報告されています。こうした食事によって、炎症を改善することに役立つのではないかということ。そして一度改善すると、食事が元にもどってもしばらくは改善状態をキープできるというのも、興味深い点です。


歯周病ケアに、玄米・大豆・野菜が役立つ? [食と健康] All About

 

玄米や大豆、野菜は、どちらかという地味な粗食イメージの食べ物ですが、ビタミンやミネラル、食物繊維、抗酸化成分なども含んでいますが、今回は、こうした食べ物の何が有効かは明らかにされていません。

 

また簡単いうためには「玄米菜食」という言い方はされていますが、ベジタリアンになりましょう、ということでは決してありません。

 

現代的な食卓ではこうした食材を不足しがちです。歯周病が気になる人、肥満が気になる人に関わらず健康な人であっても、幅広い食品を摂ることは健康づくりに役立ちますので、日々の食事を見直してみてください。